主将キャラは3タイプ
放置少女では主人公キャラ(主将)を
以下の3人の中から選択することができます。
・武将
・弓将
・謀士
●武将のスキル
【武の天命】
1ターン毎に付与ダメージが増加していく
・突風撃・・・敵1名に物理ダメージ
・螺旋斬・・・敵1名に物理ダメージ+眩暈付与(確率100%)
・無双乱舞・・・敵3名に物理ダメージ
・盾の壁・・・自分に援護バフ2ターン(ダメージ減、ダメージ反射、敵の攻撃を自分に集中させる)
・狂乱・・・自分に狂乱バフ(命中上昇、通常攻撃が会心になる、状態異常無効)
・衝方陣・・・自分に暴走バフ5ターン(与えるダメージアップ、受けるダメージアップ)
・鉄壁の号令・・・味方3名に奮起バフ(攻撃力・防御力アップ)
・一閃・・・HPが最も少ない敵1体に物理ダメージ
●弓将のスキル
【技の天命】
上限ありの追加ダメージ効果
・幻影の射法・・・敵1名に物理ダメージ+凍結or燃焼or毒の付与2ターン(確率100%)
・連撃の射法・・・物理ダメージ2回
・千射万箭・・・敵3名に物理ダメージ(この攻撃の際一時的に会心率上昇)
・封印の射法・・・敵1名に物理ダメージ+封印の付与2ターン(確率●●%)
・死の印・・・HPが最も少ない敵1名に物理ダメージ+死の印付与(通常攻撃で優先的に狙われる)
・潜伏・・・自分に2ターン不可視バフ付与(敵に狙われなくなる+ダメージ減)
・畜力渾身撃・・・自分に畜力バフを付与(攻撃力アップ+状態異常耐性アップ)
・驚天動地・・・敵3名に物理ダメージ+バフ解除(確率●●%)
●謀士のスキル
【知の天命】
法術会心ダメージアップ
・三味真火・・・敵1名に法術ダメージ
・離火弾・・・3回法術ダメージ
・大暴雪術・・・敵3名に法術ダメージ+虚弱付与(攻撃力ダウン)(確率●●%)
・八門遁甲・・・敵1名に法術ダメージ(1ターン毎にダメージと消費MPアップ)
・吸星奪魂・・・敵1名に法術ダメージ+MPを奪う
・氷甲術・・・味方3名に氷鎧バフ(防御力アップ+攻撃してきた敵に●●%で凍結付与)
・連環計・・・前回のスキルをもう一回使用
・大火龍術・・・敵3名に法術ダメージ+眩暈1ターン付与(確率●●%)
主将スキル
●武将
武将は何といっても鍾会というキャラと組んで
眩暈ループを引き起こすことでボスをはめて倒すことができることが
最大のメリットと言えます。
そのおかげで序盤のレベル上げスピードがものすごく早くなる。
新設鯖とかだとこれだけで得られる恩恵はとても大きいです。
スキルも鉄壁の号令が終盤でも
とても良い仕事をしてくれます。
防御力を上げやすいので、それなりに育てれば
敵軍の副将の攻撃を何発か耐えられるようしやすい。
(これ対人では結構重要です。)
特に課金してたくさん副将を登用できる人は
一般戦闘で主将の存在が邪魔になってきます。
そんな時に盾の壁で主将を死亡させることで
応援で強いキャラを確実に呼べるようになる。
これも終盤ものすごく大きなメリット。
放置少女をやるなら
まずは武将を選んでプレーしてみるのが良いでしょう。
●弓将
正直一番パッとしないのが弓将です。
主将特化で育てれば一番強いと聞いたことがありますが
私は副将キャラ育成を楽しみたい派なので
主将特化時の差はよくわかりません。
基本主将は副将のサポートとして使っています。
その視点で見ると弓将が一番使いづらい
幻影の射法は付与ターンは2ターンと長いのは魅力ですが
凍結、燃焼、毒の中のどれかがランダムなのが
サポート役としては安定しません。
封印の射法も対象範囲が1名だけなのが惜しい。
驚天動地の戦闘有益状態の解除も先手だと
相手が誰もバフ状態じゃないので意味がなく
2ターン目まで主将を生かすくらい育てるなら
その元宝を副将に使ってあげたいところ。
●謀士
謀士はMPが上げやすいので序盤の早い段階で
MP切れによる火力低下から脱出することができます。
これはボス戦や訓練所で序盤とてもありがたい。
終盤ではボスや訓練所では即殺されてしまうので
あまり役に立ちませんが、対人戦では
大暴雪術の虚弱や
氷甲術による防御力アップ+凍結効果
大火龍術による眩暈
がありがたい。
闘技場で相手によって
虚弱か眩暈か防御増かを柔軟に選択できます。
柔軟に選択できるということは
副将選びも柔軟にできるということで
私は謀士が一番のお気に入りです。
また同盟戦においても連環計を利用することで
威力が高いうえに眩暈効果も期待できる
大火龍術を2ターン連続して行うことができるのと
武将が多目になりがちなので謀士がありがたがられるのもいいところ。