モルドレッドを分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
モルドレッドの分析をしていきたいと思います。
●スキル1
3ターンの聖護影舞状態になり
・物理会心ダメ10×影舞ターン数増加
・クリティカル発生の度に1ターン増加
・攻撃終了後もターン維持
最大10ターンまで作ることが可能。
HP%が低い敵に
600%+筋力値×8の防御無視
を6回攻撃。
合計
3600%+筋力×48の防御無視
その後、敵N名を1回追加攻撃する。
N=影舞のターン数(最大6名まで)
連撃対象と同じ相手を殴れば1名に合計
4200%+筋力×56
のダメージ。
攻撃時会心率40%アップ。
追加攻撃前、100%の確率で
敵のバフと聖護バフを1枚解除。
・ミスっても剥がせるか?
自身が狂乱状態の場合確定クリティカルの必中。
すべての攻撃後味方6名に4ターンの
聖護力拒を付与して
・筋力値×2.5の攻撃力ベース防御無視ダメをカット
攻撃前自HP50%より低い場合
100%HP吸収
●スキル2
敏捷値が高い敵に
700%+筋力値×8の
8回攻撃。
合計
5600%+筋力×64
のダメージ。
狂乱状態でクリティカル連撃になれば
18480%+筋力×211.2
のダメージで強い。
自身の残りHPが50%より低い場合
ダメージが倍になるので
36960%+筋力×422.4
すべての攻撃後総ダメージ35%回復。
味方6名に4ターンの聖護剛力を付与。
・筋力値3.5の攻撃力ベース防御無視ダメージをカット
●パッシブ
スキル①:攻撃力58%、防御貫通1000
スキル②:HP58%、
敏捷ダメカッ(筋力×2)
スキル③:下記参照
スキル④:筋力値Lv×360、物理会心ダメ耐性60%
攻撃ダメカット(筋力×3)
専属武器:攻撃力19%、物理貫通1000
体力値Lv×260
撃破されたとき3回まで復活可能。
毎回40%のHP回復。
復活のタイミングでHP%が低い敵に
筋力×12の防御無視反撃
攻撃前100%の確率で敵のバフと聖護を全剥がし。
敵のHP%が50%より低い場合ダメージ3倍
筋力×36の防御無視?
この攻撃時の3倍のダメージは
あくまで復活時の反撃の時だけのも。
もちろん復活後のスキルに剥がし機能がつくわけではない。
同時に4ターン狂乱状態と
聖護援護状態になり
・ダメージカット65%
・ダメ反射120%
・流血カウンター40%
バフ剥がしがあるので
聖護蓄力なんかで状態異常耐性上がってても
剥がしたうえで流血カウンターつけて
HP低い相手に防御無視ダメージ。
生身で状態異常耐性無いと
攻撃側もカウンターで落ちる。
影舞での自己強化をすると
30000%超えのダメージ出せるので
バフ積まなくても強い。
●一般戦闘
・スキル1:600%×6回(×2.6~3.3クリ)
+600%×3~4名
=5400~18120%
・スキル2:700%×8回(×2.6~3.3)
5600~18480%
合計:11000~36600%
命中:Lv×72
戦役においては敵に撃破されて狂乱化すれば
スキル2が必中になる可能性があるが
かなり難しい調整がひつようになりお勧めはしづらい。
手法が確立することがあれば
別途アナウンスします!
●ボス戦
・スキル1:600%×7回(×2.6~3.3クリ)
=4200~12180%
・スキル2:700%×8回(×2.6~3.3)
5600~18480%
合計:9800~30660%
命中:Lv×72
●闘技場
■獲物
●デバフキャラ全般
●聖護バフキャラ全般
特に残影キャラ狂乱必中で落とせる。
●弓将全般
S2の敏捷値が高い相手を狙った連撃。
■天敵
●反射キャラ
・気盾:本多忠勝
・聖援:アウグス、韓信、ハンニバル、公輸盤
塚原卜伝、海月、源義経、ガラハッド
モルドレッド
・援護:
上杉謙信、韓信、程普、蒙恬、周倉、
孟獲、楽進、華雄、関羽、直江兼続、
孫堅、伏皇后、公孫サン、真田幸村、
星熊童子、源義経、立花宗茂、周泰
エリス、ハンニバル
S1の範囲攻撃が不発になる。
●窮途キャラ:廉頗
●聖護剥がしキャラ
水鏡、李典、大喬小喬、恵比寿、欧冶子、
柳生宗矩、荊軻、源博雅、ホウ統、塚原卜伝
商鞅、ガラハッド、毛利元就、乙姫、茨城童子
秦王、モルドレッド
■相乗効果
●火力アップ系のバフキャラ
献帝、趙公明、胡喜媚、座敷童子
妲己、商鞅、かぐや姫、曹植など
●武将や弓将全般
罪悪流血でクリ率25%上げられる
■相殺効果
●装備セット
●最初の主力としての登用はありか?
登用ライン突破。
ボス2ターンキル狙えて
対人最強格。
戦役はカッシウスや上杉に任せる。
●サポートキャラや準主力としてどうか?
もちろんあり。
復活3回の聖護援護は準主力でも
長期生存狙えるし、そのたびに聖護全はがし
できてしまうのが頼もしすぎる。
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