周倉(URアバター閃)を分析・評価しました!
●スキル1
HPが低い敵4名に820%のダメージ。
敵のHP%に勝っていればダメージ倍で1640%
攻撃後自身を3ターン援護状態にする。
攻撃後3ターン援護状態に入り
ダメージカット60%、ダメージ反射120%
とかなり高性能の援護が付与される。
・援護の硬さは楽進の次に頑丈。(韓信最上)
・反射率は程普以下孟獲並、流血を与えられる分ダメージを残すという意味で孟獲より上。(韓信最上)
・HP確保能力は関羽の次に優れてる。
・範囲攻撃火力は上杉謙信よりやや劣る程度の高さ。
・ダメージ倍は同じHP%でも発動するか?
→発動しない。
・直江兼続で援護を後乗せしたらどうなる?
→直江兼続の援護の反射%が採用される。影甲と逆のルールですね。
ちなみに兼続の援護をもらった直後に周倉の援護を
自身に付与した場合は周倉の援護が採用された。
●スキル2
攻撃前に最大HP20%回復。(同時にと書いてあるが実際には攻撃前回復)
敵4名に820%~1640%のダメージ。
自身のHPが高い程この火力は高くなる、。
さらに敵HP%に自HP%が勝っていればダメージ倍で
1640~3280%のダメージに。
スキル2のタイミングでHPを確保しておくのは難しいが
回復キャラなんかと組めば
範囲攻撃キャラとしてはトップクラスのダメージを
お手軽に狙いに行くことができる。
スキル1の援護のおかげで1対1の場合
攻撃された場合に攻撃してきた相手の方が自分より
大ダメージを受けてくれるのでHP%勝負は割と勝ちやすい。
さらに無条件100%の確率で敵を2ターン流血状態にできる。
反射と相性が良い。
・ダメージ倍は同じHP%でも発動するか?
→発動しない
・最大HP20%回復によって敵のHPを逆転した場合ダメージ倍は発動するか?
→しっかり発動する。
・流血はミスっても付与できるか?
→流血付与できない。
●一般戦闘
■ダメージ倍がスキル1、2両方で成立しなかった場合
・スキル1:820%×4名=3280%
・スキル2:820~1640×4名=3280~6560%
合計:6560~9840%
となり、あまりぱっとしないが、
■ダメージ倍がスキル1、2両方で成立した場合
・スキル1:820%×ダメ倍×4名=6560%
・スキル2:820~1640×ダメ倍×4名=6560~13120%
合計:13120~19680%
となりトップクラスのダメージ規模に進化する。
しかも回復キャラや影甲キャラと組めばこの値は容易に達成できる。
ただし命中パッシブも筋力パッシブもないので
命中の育成必須。
●ボス戦
■ダメージ倍がスキル1、2両方で成立しなかった場合
・スキル1:820%
・スキル2:820~1640%
合計:1640~2460%
となり低め。
■ダメージ倍がスキル1、2両方で成立した場合
・スキル1:820%×ダメ倍=1640%
・スキル2:820~1640×ダメ倍=1640~3280%
合計:3280~4920%
とまずまずのダメージ%だが、
パッシブで命中がないのと、
筋力や防御貫通系のパッシブが充実していない。
このダメージ%ならここらへんのパッシブが欲しかった。
耐久面は援護のダメージカットと
回復系スキルとパッシブで全く問題ないし
●訓練所
攻撃面も防御面も訓練所ではかなりの活躍をしてくれる。
ただ範囲にまんべんなくダメージを与えていくので
敵がなかなか減らず、そのせいで味方のあまり育てていない
サポートキャラが沈んでいってしまうところが心配。
●闘技場
■獲物
●高火力連撃キャラ全般
反射率が120%と孟獲並みの高さなので
高火力連撃キャラを沈めにいける。
特に防御無視連撃の韓信や信長のスキル2なんかは獲物。
●デバフ解除なしのHP回復キャラ
HP吸収タイプ:酒呑童子、ホウ涓、関平、その他多数
HP自動回復タイプ:関羽、孟獲、前田慶次、周倉、廉頗、蒙恬、楽毅、飛鳥
●範囲攻撃キャラ全般
このキャラクターの高い耐久度と
HPの自動回復性能により同等レベルの範囲攻撃キャラとの
タイマンではほぼほぼ負けない。
ただしこちらも倒せないので闘技場なんかで守備側に回った方が勝つ流れに。
■天敵
●バフ奪い・剥がしキャラ
家康、董卓、酒呑童子、牛若丸、その他
酒呑童子のバフ奪いは流血させることで失敗を狙える。
周倉はかなり硬いキャラだがバフをはがされてデバフ付けられて
殴られるとあっけなく沈みそう。
■相乗効果
●HP回復キャラ
華陀、アーサー、徐福、胡喜媚、蔡文姫、趙公明など
特に華陀と組むことでHP最大回復率1.5%の奥義を開放でき
4ターンで18%のHP回復がができるようになる。
他には影甲や祝福を付与してくれるキャラクターもありがたい。
●HP残量勝負を仕掛けるキャラ
酒呑童子、曹彰、楽進
これらのキャラクターはHP勝負で勝っていれば
特殊効果が発動するので、援護キャラを殴って敵だけが
HPが減ってくれるような状況はありがたい。
■相殺効果
●援護付与キャラ:直江兼続
反射率もカット率も低い兼続の援護を上から付与されると
援護の性能が下がってしまう。
●格上相手
格上相手でも範囲攻撃しかしてこないキャラには
ほぼほぼやられない。
連撃キャラだとこちらもやられるが、
よっぽどHP差がない限り相討ちを狙いに行ける。
●育成で苦労するところ
命中パッシブがないので育成で苦労する。命中奥義も開放しておきたい。
鎧の伝説神器のレベルを上げてHP最大回復率を伸ばしたいところだが
労力の割に最大で4%までしか上がらないので悩みどころ。
●傾国・群雄での立ち回り。
崩しにくいウアサハなんかも落としにいけるし、
落とせなくてもかなりのダメージを残せるので
次のキャラで落としたり相討ちを狙ったりもできる。便利。
●単騎特化陣営の最初の副将として登用するか?
ギリギリ見送ります。
ボス戦での火力と命中不足が唯一の理由。
他はほぼほぼ上手に立ち回れるし
ボス戦もそこまで悪いわけではないので
かなり悩みました。
●単騎特化陣営の二人目の副将として登用するか?
見送ります。
酒呑童子を持っていてある程度のペースで課金できるのであれば
相乗効果が大きいので登用するかも。
(まぁでもその運用なら程普の方が良いかな。)
そのほかの場合はほかのサポートキャラを探したほうがよい
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