清少納言を分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
清少納言の分析をしていきたいと思います。
●スキル1
HP%が高い敵、低い敵、最大攻撃が高い敵に
それぞれ
600%+敏捷×6+攻撃力60%
の3回攻撃。
敵が一人の場合は9回攻撃。
つまり単騎の合計
5400%+敏捷×54+攻撃力540%
自身の残りHP%が敵に勝っている場合ダメ倍
10800%+敏捷×108+攻撃力1080%
さらに毎回攻撃前
2ターンの間敵を100%の確率で
罪悪春困状態にさせ
・物理法術会心ダメージ-100%
・会心攻撃される確率25%増加
・隣接副将のターンに春困が感染する。
▼ミスっても付与可能
▼応援出しの副将にも感染する。
敏捷値で勝っている場合状態異常耐性無視100%
▼感染された春困はスキル終わりにターンが減らないので
永遠に2ターンの春困がコピーされつづける。
▼敏捷勝ちでの状態異常耐性無視は感染の際には
清少納言のステータスを使われない。
また隣の春困副将が敏捷値高い場合でも
状態異常耐性無視は発動しない。
ただし宿主の状態異常耐性は影響される。
春困によってクリティカルぶつけやすくなるので
クリティカルも火力に乗ると・・・
24840%+敏捷×248+攻撃力2484
すべての攻撃後
4ターンの間味方6名を聖護雷響状態にし
・敏捷値×2.5の攻撃ダメカット
自身が霧中状態の場合、2ターンの間
体力値が最も高味方2名を曙光状態にして
・聖護バフが剥がれなくなる。
パーシヴァルの中に入れておきたい。
●スキル2
HP%が低い敵6名に
700%+敏捷×8の6回攻撃。
合計
4200%+敏捷×48
敏捷で勝っている場合ダメージ倍
8400%+敏捷×96
HP%で勝っている場合クリ率50%UP
春困もついていればさらに25%UP
合計で
19320+敏捷×221
クリティカルで攻撃回数1回増加。
最大3回まで増加可能。
合計で
28980+敏捷×331
清少納言HP%が50%より低い場合
100%HP吸収。
敵が春困状態の場合100%の確率で
有益状態あるいは聖護状態一つ解除。
▼ミスっても剥がせる。
▼聖護を優先的に剥がす機能なし。
攻撃後4ターンの聖護残影状態に入り
・回避率60%
・ダメージカット50%
避ける度に5%アップ
(最大30%追加カット)
春困を頼りにしている部分が多いので
普通に剥がされると困る。
●パッシブ
スキル①:攻撃力58%、物理貫通1000
スキル②:HP58%、防御力Lv×300
知力ダメカット(敏捷×2)
スキル③:防御貫通1000、下記参照
スキル④:敏捷値Lv×360、反射耐性50%
攻撃ダメカット(敏捷×3)
専属武器:攻撃力19%、命中Lv×280
体力Lv×260
出陣時2ターンの霧中状態になり
4ターンの間隣接する味方2名を曙光状態にし
・聖護バフが剥がれなくなる。
▼剥がれるかどうかはHP上限勝負
▼剥がせなくてもコピーはできる。
体力が高くタンクなガラハッドやハンニバルが嬉しい。
あとは単純に主力に付けて嬉しい。
霧中状態中受けるダメージ65%カット
自身の残影は春困状態の敵からは剥がされない。
致死無視や復活がないので柔らかい。
霧中2ターンも短いし剥がれない残影も
スキル2での発動。
なんならパーシヴァルの中に隠しておきたい。
決意とかつけて。
●一般戦闘・ボス
合計:20600~47380%
命中:Lv×280
●ボス2Tキル
合計:19320%
命中:Lv×280
●闘技場
■獲物
●クリティカル連撃キャラ全般
■天敵
●単騎特化環境
●巧偽キャラ:李斯
●狂乱キャラ
上杉謙信、エリス
スパルタクス、モルドレッド、上泉信綱
●反射キャラ(特に流血付き)
・気盾:本多忠勝
・聖援:アウグス、韓信、ハンニバル、公輸盤
塚原卜伝、海月、源義経、ガラハッド
モルドレッド、程普、ガレス、上杉謙信
ベディヴィア、白起、クレオパトラ
■相乗効果
●高体力キャラ
源義経、本田忠勝、白起、ガラハッド、程普
妲己、趙公明、パーシヴァル、ハンニバル、
楊貴妃、クレオパトラ、ケイ、上杉謙信
商鞅、恵比寿、など
■相性の良い連携スキル
●雑賀孫市:開幕白バフ+3T
●織田信長:聖護残影
●毛利元就:流血耐性
●最初の主力としての登用はありか?
ギリギリ見送ります。
戦役、ボス共に火力挙動十分だが
対人戦が
味方が多くないと霧中が意味を成さない。
●サポートキャラや準主力としてどうか?
ハンニバル、パーシヴァル、ガラハッド
ガチ育成で編成を組んでいる人にはあり。
無微課金よりHPや体力奥義をたくさん解放できる
重廃課金向け。
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