神将交換ラインナップ副将の評価と考察(2019年8月)
●徐庶(じょしょ)
スキル1、スキル2共にはSSRでは数少ない4名攻撃。
しかもダメージ%はトップクラス。
4名攻撃キャラは、火傷や封印、虚弱、眩暈など
範囲攻撃の特性を生かしてデバフを仕掛けていくキャラが多いが
徐庶は燃焼を付与することでダメージを伸ばすタイプのデバフ。
しかもこの燃焼が敵に付与されることでスキル2で相手を眩暈にすることが可能。
ホウ統のスキル2と相性が良い。
・パッシブ特徴
法術防御貫通Lv×900はSSRトップクラス。
燃焼のためにダメージをしっかり通すことが重要なキャラなのでナイスな設定
ミスしたら燃焼は付与できない。
●荀彧(じゅんいく)
スキル1はSSRでは数少ない4名攻撃。
徐庶に比べるとダメージ倍率は低いが封印で
相手を足止めすることができるのが大きい。(封印のターンは1ターン)
またスキル2では3名攻撃で相手がデバフ状態なら破甲にできるのも
かなり貴重な存在。
ミスしたら封印は付与できない。
・パッシブ特徴
・命中値がダントツで高い。ボスなどの足止め+破甲を付与できる。
パッシブ1で発動するのでスキル1までしか使わない場合でも
解放させておくと闘技場なんかで格上にも立ち回りが良くなってくる。
・攻撃力パッシブも高い
●田豊(でんほう)
スキル1は3名に360%と平凡な攻撃だが
放置中にダメージが倍になるので序盤の一般戦闘向け。
スキル2は3回攻撃キャラの中でトップクラスのダメージ。
華雄の法術攻撃バージョン。
ただ沮授の方が付与効果のおかげでダメージ伸びのポテンシャルが高い。
スキル1でも闘技場などでは完全に沮授に負けてる
・パッシブ特徴
・田豊はSSRではレアな知力パッシブLv×220を専属武器で解放できる。
値もかなり高い。
●樊氏(はんし)
3名に240%はかなり弱いが、追加攻撃の
敵最大HP上限1.5%の防御無視攻撃がボスや訓練所で使える
・・・と思いきや実はこの防御無視攻撃、
樊氏最大攻撃力の10倍のダメージが頭打ちなのだ。
なのでせっかくHPがものすごく高いボスに、
毒や火傷のような大ダメージをぶつけることができない。
闘技場なんかでも特にダメージ伸ばせないし残念。
私が初めて廃課金編で登用したURキャラ。
スキル2はHPが低い相手を狙ってくれるがダメージ倍率が低い。
・パッシブ特徴
・HP%が上がらない。
●馬岱(ばたい)
●スキル1
敵1名に700%だが筋力値で勝っていればダメージ倍の1400%へ。
一気に1名攻撃最強倍率キャラになる。
もちろん筋力パッシブもLv×140持っていて1名攻撃キャラの魏延と同じ値。
袁紹や華雄には筋力値で負ける。
●スキル2
2名攻撃の素殴りでは最高倍率の600%。
ただし法正の480%のダメージ倍には負ける。
総ダメージの10%だけ回復できる。少ない。。
でもスキル1もスキル2も少数に高火力を出せるキャラ。
・パッシブ特徴
・筋力値Lv×140持ち
●ホウ徳
●スキル1
1名に対してダメージが低い。
●スキル2
スキル1のおかげでダメージが1.2倍になってるみたいだけど
微妙な値すぎてよくわからない。
ただHPが50%以下でダメージ倍になるので300%が600%にのびる。
・パッシブ特徴
・HPパッシブが無い。
●馬超(ばちょう)
●スキル1
1名に300%は最弱クラスのダメージ倍率。
しかし馬超は破甲or虚弱のデバフを付与できる。
ただし対象はランダムなので1名攻撃では狙いの相手に
デバフをつけるのは難しい。
●スキル2
2回攻撃で200%はかなり弱い。
クリティカルが出れば相手を眩暈にできるが
会心値パッシブがLv×120とそこまで高くない。
・パッシブ特徴
・防御力が30%増加する珍しいパッシブの持ち主。
この値は硬くて有名な虹の劉備より高い。
● 糜 夫人 (びふじん)
糜 夫人はスキル1で影甲MP×12を自身に付与できる
SSRでは稀有なキャラ。
SSR同士の戦いではMPを上げてしまえば中々崩せないくらい厄介。
3名に300%はダメージ低め。
スキル2でMPを利用した攻撃もあるので謀士で単騎特化している人の
最初の副将を登用するまでの間のつなぎのキャラとして指輪や書のレベル上げを
無駄にせずに戦力に活かすことができる。
・パッシブ特徴
体力Lv×160が専属武器で上がるが、これがSSRトップクラス。
命中Lv×240もトップクラス。
戦役にも闘技場にも使えるキャラになりそう。
会心値と会心ダメのパッシブがあるがどちらも中途半端。
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